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2008年3月19日水曜日

制御構文(if)

条件によって処理を分岐させる「if~」で始まる文は、他のプログラムでもよく使われています。

ifから連想されるように、「もし~だったら~する」とプログラミングで活躍します。

よく使う3パターンを見てみましょう。

if
<?php

if(条件){
条件が真(TRUE)の処理;
条件が真(TRUE)の処理;
}

?>

if (処理が1行のみ)
<?php

if(条件)条件が真(TRUE)の処理;

?>

処理が1行だけであれば「{}」を省けるのですっきりします。

ifとelse
<?php

if(条件){
条件が真(TRUE)の処理;
}else{
条件が偽(FALSE)の処理;
}

?>

他にも「elseif」等もありますが、この3パターンでほとんど困ることはないでしょう。

2008年3月18日火曜日

変数に値を指定するパターン

変数に値を指定するパターンがいくつかあります。

変数に数値を指定する場合
<?php
$kodukai = 100000;
?>

数値として格納する場合は、そのまま指定します。
数値として格納された変数は、足し算や引き算で利用可能です。(もちろん掛算割り算もできます)

変数に文字を指定する場合
<?php
$kodukai = '10万円';
$syokuhi = "10万円";
?>

文字列として格納する場合、「'」(シングルコーテーション)か「"」(ダブルコーテーション)で囲みます。

改行を含めて変数に指定する場合
<?php
$xml = '1行目'."¥n".'2行目'."¥n".'3行目'."¥n"

$html = <<<END;
1行目
2行目
3行目
END;
?>

この場合、$xmlと$htmlのどちらの変数にも同じ値が格納されます。
$xmlの変数に値を指定する際に使用している「¥n」は改行を意味します。
また、「.」(ピリオド)は文字列の結合に使用されます。
$htmlの変数の指定方法は、「END」が現れるまで格納する意味合いで表記します。
今回は、「END」にしましたが、任意の単語(fnish等)を使用しても構いません。

変数の名前の付け方

PHPで扱われる変数は「$」で始まります。
続けてアルファベットの「a~z」や「_」(アンダーバー)で始まり、次の文字からは数字「0~9」も使えるようになります。
※詳しくは、「phpマニュアル」で確認してください。

有効な変数の名前の付け方
<?php
$a = '今日は';
$b = '何時まで';
$c = 'やりますか';
$_123 = 'それは秘密です';
?>

無効な変数の名前の付け方
<?php
$123 = '実は';
$#32 = '3時まで起きていました';
?>

余談ですが、PHPの変数は宣言しなくても使えるのがいい所でもあり、悪い所でもあります。
私は、変数を宣言しなくても使えるPHPが大好きです!
悪く言えばルーズですが、沖縄生まれの私にはとても感覚が合います!


また、変数に付ける名前は、命名規則を守ればいいのですが、ちょっとした工夫で見やすくなります。

工夫なしでユーザー名とメールアドレスの変数を表記した場合
<?php
$username = 'shimao';
$usermail = 'yshimabukuro@gmail.com';
echo $username;
echo $usermail;
?>

工夫してユーザー名とメールアドレスの変数を表記した場合
<?php
$user_name = 'shimao';
$user_mail = 'yshimabukuro@gmail.com';
echo $user_name;
echo $user_mail;
?>

上記の場合、変数の名前を付ける時に「_」(アンダーバー)を付けただけですが、見やすくなったと思います。
どちらも同じように動作する点では変わりませんが、見やすく命名するだけで編集も楽になります。
単語の区切りがいいところで大文字小文字を切り替えて命名する方法もありますが、いちいちShiftキーを押さないといけないので面倒です。(私がPHPを始めた頃は大文字小文字を切り替えていました)

2008年3月17日月曜日

PHPマニュアル

PHPでお勧めのお助けサイトはPHPマニュアルです。
最初の頃はとっつきにくいのですが、慣れてくるといろいろな事が書いてあるのでとてもためになります。
まずは、一通り斜め読みすることをお勧めします。

必要な時に調べればいいものだと思っていますのですべて覚える必要はないと思います。

私のブログではその中でもよく使う物だけを取り上げていきたいと思います。

最初はちんぷんかんぷんですが、分かってくると楽しい・・・そんな記憶が過去にあります。

PHPでHTMLを出力

PHPでHTMLを出力する方法を確認しましょう。

「なんくるないさー」を出力します。
<?php
echo 'なんくるないさー';
?>

何気にスクリプトを記述していますが、「echo」は命令を意味します。
「'なんくるないさー'」は命令の対象です。
命令の最後には「;」(セミコロン)で終了します。
最初の頃は、「;」を忘れてエラーになってしまうことが多いので気をつけてください。
忘れてしまうと・・・最悪の場合、どこでエラーが出ているのかが分からなくなってやる気がなくなってしまいます^^;

2008年3月16日日曜日

PHPの記述方法

PHPの記述の仕方について説明します。

PHPスクリプトで記述している部分は、「<?php」で始まり、「?>」で終わります。
<?php
//PHPスクリプトを記述
?>

一つのファイル内にPHPとHTMLを混在して記述することもできます。
<html>
<body>
<?php
echo 'はいさい';
?>
</body>
</html>

スクリプト内の1行コメントは「//」で始まります。
<?php
//1行コメント
?>

スクリプト内の複数行コメントは、「/*」で始まり、「*/」で終わります。
<?php
/*
コメント1行目
コメント2行目
*/
?>