変数に数値を指定する場合
<?php
$kodukai = 100000;
?>
$kodukai = 100000;
?>
数値として格納する場合は、そのまま指定します。
数値として格納された変数は、足し算や引き算で利用可能です。(もちろん掛算割り算もできます)
変数に文字を指定する場合
<?php
$kodukai = '10万円';
$syokuhi = "10万円";
?>
$kodukai = '10万円';
$syokuhi = "10万円";
?>
文字列として格納する場合、「'」(シングルコーテーション)か「"」(ダブルコーテーション)で囲みます。
改行を含めて変数に指定する場合
<?php
$xml = '1行目'."¥n".'2行目'."¥n".'3行目'."¥n"
$html = <<<END;
1行目
2行目
3行目
END;
?>
$xml = '1行目'."¥n".'2行目'."¥n".'3行目'."¥n"
$html = <<<END;
1行目
2行目
3行目
END;
?>
この場合、$xmlと$htmlのどちらの変数にも同じ値が格納されます。
$xmlの変数に値を指定する際に使用している「¥n」は改行を意味します。
また、「.」(ピリオド)は文字列の結合に使用されます。
$htmlの変数の指定方法は、「END」が現れるまで格納する意味合いで表記します。
今回は、「END」にしましたが、任意の単語(fnish等)を使用しても構いません。
0 件のコメント:
コメントを投稿